aromamoraとは?

アロマは、お一人おひとりが自由自在に想像の翼を広げ、楽しめる世界です。
そんなアロマの愉しさを日常に届けたい、
aromamoraは思っています。

こんなとき、こんなところに、香りがあったら…
香りは日常に彩りを添えます。
また、芳香成分そのものがもつ心身への作用はもちろん、
嗅覚、脳の海馬に働きかけ、記憶や感情の深い部分へ作用します。

aromamora、前から読んでもうしろから読んでもaroma。
回文のネーミングは、多くの方に
アロマを魔法のように使っていただきたい、という想いから。

見えない香りだからこそ、見える化させることまで含め、
アロマの届け方にもこだわります。

アロマを通して、お一人おひとりの感性がひらかれ、
日常にみずみずしい体験をお届けできれば幸せです。

大橋マキ プロフィール

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大橋マキ
アロマセラピスト、アロマスペースデザイナー、aromamora主宰、一般社団法人はっぷ 代表

フジテレビアナウンサーを退職後、英国に留学。植物療法を学ぶ。6年間アロマセラピストとして病院での活動を経て、現在は、イベント、コンサート、ショップ等でのアロマ空間演出のほか、香りによる企業ブランディング、介護のためのアロマ、精油の地産地消の仕組みづくり、社会福祉×学生×自然農園でのソーシャルファーミング、園芸農法を用いた認知症ケアや地域振興など、様々なプロジェクトに取り組む。

2008年より、オリジナルブレンドアロマ「aromamora」をプロデュース、調合。2012年には鎌倉山での 自然農園・ハーブ・アロマのユニット「Erbosteria Kamakuraya」を結成。

2010年より、ホワイトリボン運動をサポートするMode for Charityプロジェクトに賛同、チャリティグッズとして「aromamora Mother」を製作したことがきっかけとなり、Mode for Charity東北版として「to Mothers みちのく」を立ち上げるなど、チャリティに積極的に取り組む。

ラジオ番組 TOKYO FM『東京海上日動 ROUTE38 〜LOVING HOME〜』(2010年9月~2013年4月)、後継の『東京海上日動 LOVING HOME』(2013年4月~2015年3月)では家族や地域活動をテーマにした番組のナビゲーターも務めた。

現在は、家族と暮らす神奈川県・葉山で、アロマや植物を取り入れながら在宅介護者の心のケアや多世代間交流を通じて地域を繋げるプロジェクトに取り組み、2018年には一般社団法人 はっぷ(葉山つながりProject)を立ち上げる。

著書に『旅するように。逗子葉山暮らし。』(2013/8/8刊 宝島社)、『アロマの惑星』(木楽舎)、『日々香日』(サンマーク出版)、『セラピストという生き方』(BAB出版)、翻訳書に『ハーブティーバイブル』(東京堂出版)などがある。

一般社団法人happ(はっぷ)
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makiohashi.management(★)gmail.com
(迷惑メール防止のため★マークを@に変えて送信してください。)

追ってマネージャーよりご連絡差し上げます。
なお現在、司会進行等のお仕事につきましては、お受けしておりませんのでご了承くださいませ。